天然水族館ザマミ島

「天然水族館ザマミ島」は、那覇から西へ40km慶良間諸島の座間味島に所在します。 大小約40の島々からなるケラマ諸島のなかに４つの有人島があり、そのうちの1つの島が座間味島。 座間味島の周辺にはたくさんの無人島あり、島の周辺の海はサンゴ礁が広がる、サンゴと魚の楽園です。ラムサール条約に登録されているサンゴ礁域やミシュラングリーンガイド★★（二つ星）の古座間味ビーチなどがあり、夏の海遊びが楽しめる事はもちろん、冬はザトウクジラが繁殖・出産の為、ケラマ近海に戻ってくるため、ホエールウォッチングも楽しめる、魅力あふれる島です。 天然水族館ザマミ島では、シーカヤックでシュノーケリング／ナチュラリウムやボートシュノーケリング／ナチュラリウムにご参加頂く事ができます。

島の周りがすべて水族館のような海

天然水族館ザマミ島の特徴は、島の周りがすべて水族館のような海。 ビーチから海に入った途端、にカラフルな魚たちがお出迎えしてくれます。また、数々のダイビングポイントやシュノーケリングポイントがあり、ポイントによって楽しみ方や見れるサンゴ、魚は様々。港を出港してすぐのポイントも多く、船酔いの心配もありません。

しっかりサポート

シーカヤックでシュノーケリング／ナチュラリウムでは、カヤックを漕いで、白砂の無人島を目指します。上陸してからシュノーケリングを楽しんだり、無人島を散策したりします。初めての方でも、小さなお子様でも安全に楽しめるようにしっかりサポートいたします。

周囲に広がる多種多様のサンゴと魚たち

天然水族館ザマミ島は、どこの水族館（ポイント）に行こうか迷うほど、沢山のシュノーケリングポイントがあります。エダサンゴの群生、ソフトコーラルの群生、白砂のポイント、沢山の魚やクマノミに沢山会えるポイントや潮を合わせればウミガメと一緒に泳ぐこともできます。リピーターの多いこの座間味島。海に入ったら周囲に広がる多種多様のサンゴと魚たち。